
美方郡・豊岡市を中心にエクステリア工事・外構工事を承っております、濱田工業です。
外構工事はハウスメーカーや工務店に任せる以外に、当社のような外部の専門業者に依頼することも可能です。
外部に依頼すると、デザイン性の高い外構が適正価格で手に入るなどのメリットがあり、満足度の高い工事につながることも多いとされています。
しかし、個人で工事を手配することになるため、依頼するタイミングは施主様次第。
いつごろにするべきか、悩む方も多いかと思います。
今回は、外構工事を計画する場合のベストなタイミングについて、ご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 引渡し前か引渡し後、どっちがいい?

外構工事をするうえで意見が分かれやすいのが、引渡し前か引渡し後、どちらで工事をするかという点です。
両者のメリット・デメリットをまとめてみたので、どちらが合っているか比較してみてください。
・引渡し前
【メリット】
・建物と外構が完成しており、見た目の印象が◎
・引っ越しに集中でき、作業もスムーズ
・泥はねなどの汚れを気にせず、車を駐車できる
・ポストと表札がそろっているため、代用品をそろえなくていい
【デメリット】
・引渡し前という期限があるため、計画を詰めにくい
・シンプルな外構になりやすい
・失敗すると、修正がききにくい
・外構工事が終わるまで、引っ越しができないことも
・引渡し後
【メリット】
・実際に住んでからだと、必要な外構や最適な位置が分かりやすい
・じっくり検討することができ、失敗が少ない
・外構の完成を待たずに引っ越すことができる
・ある程度コスト削減が可能
【デメリット】
・引っ越しと工事の打合せの並行で忙しいことも
・雨が降ると地面がどろどろで不便
・工事で車を停められない期間がある
・ポストや表札の代用品が必要
■ 引渡し前・引渡し後のどっちが向いている?

引渡し前・引渡し後はどちらも一長一短な部分があるため、向いているかどうかは人によるでしょう。
どのような人が向いているかをまとめてみました。
▼引渡し前が向いている人
・外構にこだわりがなく、周囲に溶け込めるデザインを優先したい
・車を所持しており、乗る頻度が高い
・周辺にコインパーキングや月極駐車場がない、あるいは高くついてしまう
・引渡し時期が雨の多い時期(6~7月・9月など)
▼引渡し後が向いている人
・時間がかかってもいいので外構にこだわりたい
・車を持っていない、もしくは乗る頻度が少ない
・完成後にすぐに引っ越さないといけない
・コストパフォーマンスを優先したい
■ 引渡し前派なら、外構工事の見積りは基礎工事後がベスト

引渡し前に済ませたい場合は、建物が着工したあたりで外構業者を探し出すといいでしょう。
基礎ができあがると、具体的な見積りと現地調査が可能になります。
なぜ基礎ができあがってからなのかというと、建物の間取りと位置、給排水管・ガス管・電気の引き込み配線の位置などを実寸でしっかり把握できるからです。
これらを参考にできるため、「なんだか位置がずれている」「使い始めたら寸法が足りなくて不便」といった失敗を避けられます。
図面から見積りを出すことも不可能ではありませんが、概算にとどまるため、当初提示されていた額面より高くなることも考えられます。
引渡し後すぐに生活できるようにしたい場合は、早めに動くことが大事です。
■ 引渡し1か月前は失敗しやすい?

外構のことをすっかり忘れていた、と引渡し1か月前からあわてて動き出す方もいます。
この場合は、失敗するリスクが高くなりがちです。
引渡し前に間に合わせようと焦り、打合せが不十分に終わりやすく、結果的に不満の残る仕上がりになりかねません。
失敗すると修正のためにも費用がかかってしまうため、コスト面でもデメリットがあります。
基礎ができてすぐ計画を立てたほうが、時間的にも余裕があり、ある程度のこだわりも反映できるでしょう。
1か月前から動くのであれば、思い切って引渡し後にしてしまったほうが後悔せずに済むかもしれません。
■ タイミングが早ければ、住宅ローンに組み込める?

引渡し前派の方の中には、早めに見積りを取ることで、住宅ローンに外構工事費を組み込みたい、と考えている方もいるでしょう。
現金が手持ちになくても、住宅ローンに組み込めば、工事には困りません。
しかし、組み込めるかどうかはタイミングの問題ではなく、ハウスメーカー・工務店・金融機関によります。
指定する業者でなければローンに含められないなど、対応外なことも往々にしてあります。
ローンに組み込める場合もありますが、できないときはリフォームローンで組む方法もありますので、ご自身に合った方法で計画を立ててみましょう。
■ 豊岡市でのエクステリア工事・外構工事は「濱田工業」へ!

濱田工業は美方郡・豊岡市を中心に、但馬エリア全域にてエクステリア工事・外構工事を承っております。
当社は、2級建築施工管理技士・2級土木施工管理技士の国家資格を持つ代表が工事を担当。
実際に現場で工事を行ってきたからこそ、お客様のこだわりを予算内で実現できるかどうか見極められます。
難しい場合でも代替案を提示しておりますので、他社で断られた内容でも当社なら可能かもしれません。
工事のご相談・お見積りは以下より受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
■ まとめ
外構工事は、引渡し前と引渡し後のどちらでも可能ですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。引渡し前なら入居時から快適に暮らせる一方、計画を急ぐ必要があります。引渡し後なら実際の生活を踏まえて検討でき、こだわりも反映しやすいのが美点です。引渡し前に行う場合は、基礎工事後から早めに計画を立てることがポイントでしょう。住宅ローンへの組み込み可否は金融機関などによって異なるため、事前確認も必要です。

